SEが上流工程を担ううえで感じるやりがい

日本が世界に誇るITの技術は様々な分野で活用されており、それに伴う仕事も数多く存在しています。
そんな数あるIT関連職種の中で特に重大な役割を担っているのが、上流工程を担うSEです。
上流工程とは、システム開発や設計を手掛ける最初の工程のことで、SEの能力がプロジェクトの成功を左右すると言っても過言ではありません。

上流工程を担うSEは、この仕事ならではのやりがいを感じることができます。
先ほども述べたように、この仕事はプロジェクトの進め方から導入するシステムの決定に至るまで全て自分の判断で決めることができます。
IT関連のエンジニアの中には、自分の意見を聞き入れてもらえずただ与えられた作業をこなすだけの日々にストレスを溜め込んでしまう人も多いのが実情です。
その点上流工程のSEは、自分の考えをそのまま仕事に反映させることができます。
常に正しい決断が求められるため責任は重くなりますが、その分大きなやりがいを感じることができます。

顧客と直接打ち合わせをするのも上流工程を担うSEの業務の一つです。
顧客の最も近い場所で、感想や反応を見ることができます。
自分が手掛けたプロジェクトに対して喜んでもらえる姿を直接見られるのは仕事における大きなモチベーションとなり、ここに大きなやりがいを感じて目指す人も少なくありません。

このように上流工程を担うSEの仕事には相応の責任が伴うものの、それを上回る大きなやりがいを感じることができます。